オモウウマい店で紹介される【みちのく屋台津軽ラーメン】。
お店の前に花が飾ってあるということを手がかりみつけた今回のオモウマウい店。
毎週月曜日にはバカ値のラーメン200円という破格な価格ですよ。
今回はそんな【みちのく屋台津軽ラーメン】について紹介していきます。
興味のある方は是非最後までご覧下さい。
「みちのく屋台 津軽ラーメン」の場所やアクセスは?
【お知らせ】
— みちのく屋台 津軽ラーメン (@yataibasu_ramen) September 6, 2022
来週のオモウマに出ます!
\(^o^)/#オモウマい店#足利市#バスラーメン
https://t.co/lPOdbxkh38
まずは【みちのく屋台津軽ラーメン】の場所について見ていきます。
住所は栃木県足利市鹿島町1116ー1と栃木県のお店なんですね。
津軽やみちのくという言葉から、てっきり青森県のお店かと思っていました。
アクセスはJR線の山前駅から徒歩2分と駅前のお店なんですね。
営業時間は12:00~14:30と17:00~22:00の0部制になっています。
結構遅めの営業時間なんですね。
定休日は水曜日ですが、急な定休もあるようなんですよ。
なので事前の連絡はされた方が良いですね。
ちなみに予約も出来るみたいなので、行かれる際には是非活用してみて下さい。
「みちのく屋台 津軽ラーメン」はどんなお店?
毎度ありがとうございます!
— みちのく屋台 津軽ラーメン (@yataibasu_ramen) August 14, 2022
\(^o^)/
みちのく屋台 津軽ラーメンです🍜
お盆休みですね🙏
基、本日は入口隣りの元リヤカー屋台で常連さん達のバーベキューがあるります。お店の方は通常通り営業中です!宜しくお願い致します🙇#足利市 #バスラーメン #BBQ pic.twitter.com/IY0aIBpimU
次に【みちのく屋台津軽ラーメン】とはどんなお店なのか?
つまりお店が献血用のバスなんです。
外観はスクラップ寸前の献血用バスをゆすり受けて、そのままお店にしているんですよ。
でも派手な看板や、意外と想像していたより広めの店内に少し驚きますね。
そして出て来るお料理もボリューム満点。
コスパ最強店としても有名なんです。
営業も夫婦二人でやっておられて、とてもアットホームなお店なんですね。
このご夫婦のかけあいが夫婦漫才みたいで、このお店の一つのウリになっているんです。
ご主人は青森出身で煮干しラーメンを修行されていた事から、店名も【津軽ラーメン】になっているとか。
おひとりで気軽に入れる雰囲気が良いですね。
「みちのく屋台 津軽ラーメン」のメニューは?
一躍有名になったのは月曜日限定の【煮干しラーメン】。
なんとお値段200円というとんでもないメニューなんですね。
もちろん味もバツグン。
その他にも定食メニューやホタテなどの海産物メニューまであるんです。
そして何よりもすごいのがそのボリューム。
焼きそばなんか食べきれなかった分を、お持ち帰りするのがデフォルトみたいなんですよ。
そしてこのお店の看板メニューに【かぶとあげ】。
鳥一匹を丸ごと揚げた豪快な一品なんです。
こちらは家族のお土産として、お持ち帰りで頼まれる人が多いみたいです。
「みちのく屋台 津軽ラーメン」の口コミ
毎度ありがとうございます!
— みちのく屋台 津軽ラーメン (@yataibasu_ramen) August 22, 2022
\(^o^)/
みちのく屋台 津軽ラーメンです🍜
毎週月曜日は🤪バカ値の日!
煮干しラーメン220円(税込)です!
今週もよろしくおねがいします!
🙇 pic.twitter.com/W5PxbNqCcf
最後にそんな【みぢのく屋台津軽ラーメン】の口コミをみていきます。
口コミで多いのはやはり月曜日限定の【煮干しラーメン】ですね。
濃厚な煮干しの出汁に、細麺のちちれ麺がよく合うと大評判。
一部少しょっぱいという意見もありますが、概ね出汁が効いていてい美味しいと好評なんですね。
他にも『餃子はにんにくが効いててクセになる』や、『定食は美味しくとボリューム満点』等の口コミも散見されます。
後はやはりご夫婦の人柄も口コミで上がっていますね。
きさくな感じが本当に実家に帰ってきたように感じられる方もおられるみたいです。
概ね好意的な口コミが殆どを占めている事から、かなりオススメのお店ではないでしょうか。
まとめ
今回は【みちのく屋台津軽ラーメン】について見ていきました。
ご夫婦二人でやられているアットホームなお店みたで、かなり評判のお店のようです。
本格的な【煮干しラーメン】が200円で食べられるのは嬉しいですね。
気になった方は是非一度脚を運んでみてはいかかでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございます。