塩味をえんみと呼ぶのはいつから?読み方の違いは何?違和感有りの意見!

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最近テレビをみていると塩味を「えんみ」と呼ぶ人が増えた印象があります。

昔は塩味は「しおあじ」と呼んでいたような気がするのですが、一体、いつから「えんみ」と読むようになったのでしょうか?

また言葉に違和感が残るという方も多いようですが、そもそも読み方の違いは何なのでしょうか。

そこで今回は、いつから塩味を「えんみ」と呼ぶようになったのかについて、ご紹介させて頂きます

目次
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塩味を「えんみ」と呼ぶのはいつから?

塩味という漢字は、「しおあじ」「しおみ」「えんみ」 の3つの読み方をすることが出来ます。

もともと学術分野では 、味覚の5要素を表現する言葉として次のような表現を用いていました。

『甘味(あまみ)』『苦味(にがみ)』『酸味(さんみ)』『旨味(うまみ)』『塩味(えんみ)』

となっています。

ちなみにですがこのえんみという読み方は、2017年に放送されたドレッシングのCMの影響が大きいと思われます。

料理研究家の浜内千波さんが、「美味しさは、旨味・塩味・酸味・甘味のバランスで決まります。

と言っていたことからそれを真似するように、えんみという表現が流行るようになったのではないでしょうか。

えんみという言葉自体は、昭和からありそうですが、大きな影響力を与えたのは浜内千波さんのドレッシングのCMでしょう。

塩味の「えんみ」「しおあじ」「しおみ」の違いは何?

次に、「えんみ」「しおあじ」「しおみ」の違いについて詳しく調べていきます。

ネット上でこのことを調べていくと、あることがわかりました。

それぞれの表現の仕方で意味が異なっており、状況によって使い分けるようです。

塩で付けた味を表す場合は、「しおあじ

料理に含まれる塩の味を表す場合は、「しおみ

料理の塩加減を表す場合は「えんみ

これに関しては、諸説ありますので必ずしも正しい表現だとは限りません

この表現の他にも、「しおけ」や「あんばい」と表したり、しょっぱいという言葉が多く使われている印象です。

日常会話ではわざわざ「えんみ」という必要はないため、わかりやすい表現で良いのではないでしょうか。

NHKのアナウンサーは塩味をどう読む?

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このことについて調べていったところ、NHKのアナウンサーも「えんみ」という言葉を使っているようです

何を表すかによって使い分けをする必要があるという気もしますが、既に定着してしまっている言葉のため、放送でも使っているのかもしれませんね。

結果として公共放送のNHKですらえんみ」という言葉を使っているという事は認めざるを得ないのかもしれませんね。

えんみが違和感という人の意見

まとめ

今回は「えんみ」という言葉について、いつからそう呼ぶようになったのか違いや周囲の意見などをまとめていきました。

結果としては塩味という言葉は間違いではなくCMやNHKでも使われていることから認められているようです

ただ、苦味は「くみ」とは読まないし、おかしいという意見などもありました。

おさらいにはなりますが、

塩で付けた味を表す場合は「しおあじ

料理に含まれる塩の味を表す場合は、「しおみ

料理の塩加減を表す場合は「えんみ

だという事が今回の調査により明らかになりました。

今後も「えんみ」という言葉は使われていく事になるとは思いますが、

しっくりこないという方は他の表現の方が良いかもしれませんね。

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