愛工大名電の岩瀬法樹(岩瀬Jr)の背番号は何番?中学はどこ?

岩瀬法樹
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愛工大名電の投手、【岩瀬法樹】(いわせのりき)選手。

中日ドラゴンズで活躍した岩瀬仁紀選手の息子ということで注目されていますね。

第一回戦の星稜高校戦で9回にリリーフで投げ、投げ方が似ていると話題になりました。

プロでリリーフを任されていた父親の岩瀬仁紀選手が左投げだったのに対し、岩瀬法樹選手は右投げでびっくりした人もいたようです。

今回はそんな【岩瀬】選手について見ていきます。

興味のある方は是非最後までご覧ください。

目次
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岩瀬法樹(のりき)の背番号は何番?

レジェンドと呼ばれる偉大なる投手【岩瀬仁紀】を父にもつ【岩瀬】選手。

父の背番号は13でしたが、息子である【岩瀬】選手の背番号は何番なのでしょうか?

背番号はずっと11をつけていたのですが、2022年夏の甲子園ではなんと背番号10で登場しているんですよ。

そして偉大なるクローザーであった父と同じくクローザーとして登場したんです。

もう球場は大盛り上がりでした。

きちんとクローザーとして試合をしめた【岩瀬】選手。

これからの活躍にも期待ですね。

岩瀬法樹(のりき)のプロフィール

次に【岩瀬】さんのプロフィールについて見ていきます。

本名は【岩瀬法樹】(いわせのりき)さん。

生年月日は2004年4月6日で現在18歳の高校3年生になります。

出身地は愛知県名古屋市。

身長は167cmで体重は72㎏と少し小柄な感じですね。

ちなみに【岩瀬】選手のスライダーは父直伝の3000回転スライダーでこのあたりは超高校級なんですよ。

趣味は絵と囲碁だそうです。

意外と渋い趣味ですね。

ボジションはもちろん投手ですが好きな選手は【ビシエド】選手。

お父さんでは無いようです。

岩瀬法樹(のりき)の出身中学は?

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そんな【岩瀬】選手の出身中学はどこでしょうか?

地元名古屋にある名古屋市立城山中学校を卒業されています。

そのまま愛知県の強豪高校愛工大名電に入学されているんですよ。

まさに愛知の星と言った感じですね。

他の有名選手とは違い【岩瀬】選手は特に野球チームに所属したりはしていなかったようです。

そのため中学は学校の軟式野球部で活躍されていました。

プロ野球選手の息子ならなんらか一流のチームに入っていてもおかしくないのですが・・・。

【岩瀬】さんの場合は父親に憧れて野球を始めたとかではなく、友達に誘われて始めているんですよ。

お父さんとしては野球選手になって欲しい気持ちがどこかにあったのかもしれませんが、息子が自分と同じ道を進むように強制はしていませんでした。

でも現在は野球をしている【岩瀬】選手をみて嬉しいのではないでしょうか?

岩瀬法樹(のりき)のこれまでの経歴について

最後に【岩瀬】選手の経歴について見ていきます。

【岩瀬】選手は小学生のころから野球を始めています。

最初は地元の【TMジュニア】に所属されていました。

中学にあがると前述のように軟式野球部に所属。

中学3年生の時には愛知県中学選抜軟式交流大会で優勝されてるんですよ。

130キロ台のストレートを武器に大活躍されました。

しかし【岩瀬】選手は高校2年生の時に右肩を故障してしまいます。

なんとか必死のリハビリで最後の甲子園には間に合いました。

卒業後の進路は未定ですが是非お父さんと同じプロ野球選手になって欲しいですね。

まとめ

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今回は愛工大名電の【岩瀬法樹】(いわせのりき)について見ていきました。

偉大なるプロ野球選手を父にもつ【岩瀬】選手。

ご本人はあまり意識せずに野球を楽しまれているような感じがしますね。

ただプロからは注目されているようなので、父親と同じプロの道を選ばれるかもしれません。

これからの【岩瀬】選手の活躍に期待して応援していきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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