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【2021】現役の競走馬の珍名馬について、名前と由来についてまとめ!

2021 10/17
【2021】現役の競走馬の珍名馬について、名前と由来についてまとめ!

競馬では変な名前の名馬がいますよね!

一時期G1でも買っていた馬では「キタサンブラック」という馬で北島三郎さんが所有されている馬で話題になっていました。

北島三郎さんの名前が元になっていて、そのまんまですね笑

見ていくと、それ以外にも全国には珍名馬が存在しているようなんです。

今回の記事ではそんな現在活躍している珍名馬について、名前と由来についてまとめて行きたいと思います。

目次

現役で活躍する珍名馬と名前の由来!

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ブタノカックーニ

珍名馬ブタノカックーニという馬が存在しています。

名前の由来はもちろん「豚の角煮」より。

所属は中央競馬。

珍名馬として注目されており、2021年8月7日に行われた新潟5レース2歳新馬戦で出走しました。

レースでは残念ながら最下位の17着でした。

父はビッグアーサー、母はエルモアレッタ、母父はヨハネスブルグ

サバノミッソーニ

生年月日:2018年6月5日生まれ。

所属は大井競馬場所属。

由来は読んで字の如く「鯖の味噌煮」

6戦目の2021年3月9日、3歳95万円以下限定戦で勝利し、競馬ニュースに載ったことでその名前が知られるようになった。

ナンノコレシキ

生年月日:2018年4月26日生まれ

所属は中央競馬

未だ未勝利のようですが、これからですね!ナンノコレシキという気持ちで頑張って欲しいです笑

名前の由来は「何のこれしき」

コレデイイノダ

生年月日:2000年4月8日

66戦6勝で獲得賞金1億6737万円

サンデーサイレンス系

名前の由来は「これでいいのだ」バカボンですね笑

チャーハン

生年月日:2016年3月4日

32戦4勝

地方競馬

父馬:アグネスデジタル

母馬:サンマルミッシェル

母父馬:ネオユニヴァース

名前の由来は「炒飯」

ポテトサラダ(引退)

生年月日:1997年5月15日

25戦2勝

獲得賞金:447万円

地方競馬

名前の由来は食べ物の「ポテトサラダ」

モチ(引退)

生年月日:2004年4月25日

37戦3勝

獲得賞金:4,476万円

中央競馬

競走馬引退後は愛知大馬術部(愛知県豊橋市)で第2の馬生を送っていたようです。

現役時代は

「モチ粘る」

という実況がファンの間で笑いを誘い、「粘土代表馬」の愛称で親しまれました。

ズンダモチ

生年月日:2006年4月29日

39戦8勝

獲得賞金は、5,171万円(中央)、722(地方)

父馬:Smadoun

母馬:ヘヴンリーソング

名前の由来は食べ物の「ずんだ餅」

競走馬名をつけるルールはどうなってる?

上記で紹介したような珍名馬が他にもたくさん存在しています。

この名前で正式に登録されているのだから、面白い名前を付けてもルール違反ではないようですね。

では、競走馬名を付ける際のルールはどうなってるのか?見ていきましょう!

調べると、競走馬名を付ける際のルールが下記のように規定されています。

馬名は片仮名2文字以上9文字以内、アルファベット表記で18文字以内(空白も含む)。

あとは、現在使用されている馬名は禁止されていたり、ブランド名など、紛らわしい馬名は禁止されているようですが、基本的には上記の条件であれば、どんな馬名を付けても良いようです!

このような「珍名馬」と呼ばれる競走馬が増加している背景としては、日本語のフレーズを馬の名前に最初に採用した小田切有一さんの影響や、国際レースの増加に伴う海外の馬との名前の重複の可能性の回避などがあると言われています。

小田切有一さんは、日本の実業家で珍名馬の名付け親として有名です。

小田切有一さんの所有馬の珍名馬としては、その他に「ワスレナイデ」、「オレハマッテルゼ」、「オドロキノサイフ」、「モチ」などがあります。

珍名馬はいつから付けられるようになった?

小田切有一さんが珍名馬を付けるようになったのは、1986年にデビューした「ラグビーボール」がきっかけのようです。

当時は変な名前を付け非難されていたようですが、それにも負けずユニークな名前を付け続けました。

小田切有一さんは、珍名馬を名付ける理由として、

「30代半ば頃、自分が馬主になったときに、『ファンがいるから自分は競馬に携わることができる。だから楽しんでいただくために面白い名前を付けよう』と決めたそうです」

とインタビューに答えています。

変な名前だけど印象に残る珍名馬は、競馬ファンのことを思ってのことだったんですね!

決してふざけているわけではなかったんですね!

現在は息子の小田切光さんが、父親の思いを継承し珍名馬を名付け親になっているようです。

小田切光さんは、

「馬1頭1頭に、生産者から厩務員、調教師等多くの人が関わり、いろいろなドラマがあって、それを掘り下げていくと実に面白いんです。そういうところにも注目して、応援してもらえたらと思います。僕はすごい血統の馬を持っているわけではないので、強い馬でファンを獲得するのではなく、名前も含めて、人間味のあるドラマを見せることで、ファン層を広げていけたらと思っています」

と答えています。

父親の小田切有一さん同様、競馬ファンを楽しませる姿勢は変わっていませんね!

珍名馬についてまとめ

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珍名馬についての紹介、いかがだったでしょうか?

現在では今回紹介した珍名馬だけでは紹介しきれないほどたくさんの珍名馬が誕生しています。

珍名馬を実況で聞いたりしていると笑ってしまいますが、珍名馬の名付け親のパイオニア、小田切有一さんは、競馬ファンを楽しませるために珍名馬を名付けているようです。

たびたび珍名馬が話題になっているので、小田切有一さんの思惑通り、競馬ファンを楽しませてくれていますね!

これからも強い珍名馬の誕生が楽しみです!

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